キッチンでお料理しながら家族の様子が見守れる21.6帖のゆったりとしたリビング・ダイニング。
上質なゆとりを醸す玄関ホールの横には、家族の靴からアウトドア用品まで収納できるエントランスサイドクロークを完備。
壁・天井を木調で統一した開放感と安らぎが共存し、家族が自然と集まる吹抜けが気持ち良い空間。
ウッディな質感のテレビボードと壁面パネルが落ち着きのある優しい癒しの空間。
キッチンからリビングを通らず直接パウダールーム・玄関へ出入りできる。
部屋干しができ、その場で乾いた洗濯物を畳めるカウンターも設置した広々としたパウダールーム。
小林住宅の家を購入した決め手は、「価格が比較的抑えられているのに、標準設備の基準が他社と比べて高かったこと。そして断熱・気密性能の高さとランニングコストの割安感。」とおっしゃるM様。
設備面では、太陽光発電+エネファームを採用したことで、電気代が大きく下がり余った電力を売電することでガス料金を含む光熱費が以前より全体的に下がっているとのこと。住まいの仕様や間取りに関しても「こだわらなかった点が思いつかないくらいすべての面でこだわった住まい創りができ、満足しています。」と嬉しいご感想をいただいています。
オーナー様 × スタッフのトークセッション。
実際に暮らしてみて、日常を過ごして
感じたことをお話いただきました。
施工事例とは違った
「オーナー様の視点」から、
小林住宅の住まいと家づくりの
ありのままの姿をご覧いただけます。