家づくりの体制

他社では下請け会社の管理や伝達が行き届かないケースがあります。
下請け工務店に丸投げし、その後さらに職方に丸投げ、というように出入りする業者が増えるとますます伝達のミス・遅れが発生してしまいます。
決して完璧とは言い切れない管理体制のもと、工事が行われていることになります。

小林住宅ではそんな状況を招かないように現場と設計管理者が連携し、確かな施工・品質管理を行っていくために
「小林住宅管理システム」という現場の詳細な内容をすぐに確認できるシステムを採用しています。

各職人が小林住宅管理システムで現場の詳細な内容を確認することで施工ミスをなくします。

品質・性能にこだわるからこそ、欠かせない人の目によるチェック。あらゆる工程で詳細に確認を行い、品質管理に努めています。

設計・営業・職人・インテリアコーディネーターと、その家づくりに携わる各担当者が「小林住宅管理システム」で
詳細な内容を写真を通じて確認することで、施工ミスをなくし、徹底した管理体制で、品質の高い家を作ることができるのです。