小林住宅の家は、
家本来の性能で夏涼しく、冬暖かい家、
家族が健康に、快適に、
ずっと安心して暮らせる家です。
年中快適な家
Comfortable
快適な温度を持続し、
家全体の温度差も少なく
健康的に暮らせる家
エアコンOFF後も快適な温度を持続します
エアコンOFF後寒い冬でも約20※℃をキープ
※【調査条件】
滋賀県草津市 外断熱の家「Kurumu」モデルハウス エアコン設定温度24℃
2007/11/24 22:15~ 11/25 10:15
屋根、壁面、基礎部分までウレタンやポリスチレン系断熱材を使用し、全体をすっぽり包む外断熱工法で高い気密性を実現。
魔法瓶のように快適な温度を持続させることが可能です。
さらに、少ないエアコンの台数で家中の温度を一定に
※千里第二展示場モデルルーム 延床面積 243.20m2(約73.56坪)
展示場にてお確かめください
小林住宅の展示場は
エアコン稼働台数1台のみ。
空気の性質(温度が高い時は上へ、
低い時は下へ移動する性質)
を利用して、
夏は2階のエアコンで、
冬は1階のエアコンだけで
約73坪(146畳)をまかなっています。
エアコンの数以外にも
考慮すべきポイント
- エアコン台数が増えるとその分費用もUP
- 家そのものの老朽化により断熱性能が低下すると光熱費もUP
- 数年に一度はエアコンの買換えも必要であること
- ローン後もエアコンを含めたランニングコストは
それ以降でも必要であること
冬のリビングの吹抜けでも温度差を抑制
各部屋の温度差はもちろん、上下階の温度差も少ない。
戸建特有の底冷えも感じにくい。
高気密・高断熱だから、大きな温度差ができにくく、
お年寄りやお子様にも安心です。
温度差が小さいと家での健康リスクを減らせます
ヒートショックで死亡する方の人数は、交通事故で死亡する方よりも多く、年間1万人以上です。ヒートショックが起こりやすい場所は、
冬場の浴室・洗面・トイレで暖房の効いた部屋から暖房のない場所へ行った時に起こりやすくなります。
-
冬の影響
<ヒートショックの死亡者は交通事故死亡者数の約4倍!>
-
夏の影響
<意外と多い家の中での熱中症。室温30℃、湿度60%が危険ライン!>
家の中での熱中症45.6%※
熱中症死亡者の中で発生場所が家の中の割合※厚生労働省2010年度調べ
「24時間計画換気」で一日中空気のキレイな家
高気密・高断熱住宅に「高性能」な全熱交換器(澄家DC-S)を採用しているので、
家の中全体を良質な空気が循環します。
気密性が低い住宅の場合、換気口以外の家中の隙間から空気が出入りしてしまうため、
計画換気システムの効果が発揮できません。熱交換型の計画換気システムには高気密性能が必要不可欠となります。(基準はC値=1.0㎠/㎡以下を推奨。)
空気の流れ
- 1.「PM2.5フィルターΣ50」を通して床下へ外気を取り込む
- 2.熱交換器を通して空気を床下空間に吹出す
- 3.室内給気口、アンダーカットを通過して各部屋へ
- 4.各部屋の床面に設置された排気口から排気
- 5.熱回収して屋外へ排気
快適
温度交換率90%と、熱交換型換気システムの中でもトップクラスの換気システムです。さらに湿度交換率も高いので、
冬には過乾燥を防ぎ、夏には蒸し暑さを緩和します。エアコンの除湿負担が減るので更なる省エネにも効果的です。
床面排気なのでホコリや花粉などのハウスダスト、臭気を巻き上げずに除去します。下に溜まりがちなホコリが軽減されて
赤ちゃんや小さいお子さんにも安心な室内空間に。また、全熱交換器を床下に設置することで静音性にも優れています。
健康
※フィルター断面イメージ
屋外給気口に2層構造フィルターを搭載しているので、花粉やホコリ、PM2.5などを98%以上除去します。
さらにダクトレスでダクト内の汚れやカビの心配もナシ。
メンテナンス
-
<一般的な換気システム(メンテナンスイメージ)>
-
<屋外給気口のメンテナンス時>
-
<室内排気口のメンテナンス時>
換気システムはメンテナンスが出来なければ、性能を維持できません。
屋外給・排気口も室内給・排気口も手の届く位置に設計しているので、フィルター交換などのメンテナンスも簡単に行えます。
意匠性+省エネ
-
<一般的な換気システム※第三種の場合>
-
<「澄家DC-S」 換気システム>
一般的な換気システムは、各居室に換気扇が必要になるので、外壁のいたるところに、フードを取り付けなければなりません。
澄家DC-Sなら、フードは給気と排気の2か所のみで景観を損ないません。
さらに、屋外に空ける穴が2か所だけなので気密性への影響を抑えられ、住宅の熱損失にも有利にはたらき省エネ。
隙間を減らしてしっかり換気。
だから、体にはもちろん家にもいいんです。
外の騒音や、中から漏れる音を
軽減する
遮音性の高い家
隙間の少ない外断熱工法
「Kurumu」は、高い遮音性を実現。
高い遮音性は電車やトラックなど外部からの騒音を気にならないレベルまで引き下げてくれます。
さらにテレビの音や、子供の声など内部からの音も漏れにくくしてくれます。
快適な睡眠、のびのびとした子育てなど、充実した生活を送ることが出来ます。
さらに、高性能トリプルガラス樹脂サッシは、
安らぎの空間を守ります。
約25dbの音をカットし、住宅の中で音洩れしやすい窓を強化、安らぎの場である室内空間を守ります。
また、音楽鑑賞、楽器の練習など室内の物音も外に漏れにくく、ご近所様にも優しい設計です。