玄関の扉を開けると目に入る、見事な造作の組子細工。空間の連続性や奥行きを演出するデザイン性の高さが際立つ空間。
住まいの顔として、玄関土間や玄関ホールをあえて広々と創ったことで、贅沢なゆとりを実感する空間に。
ダウンリビングと緩やかにセパレートされたダイニングはレストラン感覚でゆったり食事が楽しめる空間です。
2Fの吹抜け横にハンギングチェアを置いたセカンドリビングは家族がお気に入りのくつろぎのスペース。
主寝室と廊下から出入りできる9帖超のゆとりの収納スペース。宝塚歌劇の衣装部屋をイメージしたこだわりの空間。
海外の高級ホテルでも採用されているドイツ製のスタイリッシュな洗面。正面から見たときに足元がスッキリ見えるよう、配管にも気を配った。
下から見上げた時の美しさにこだわり、デザインされた外観。晴れた日には空が映り込む2階の三角窓が印象的。
1階の前面は広々としており、眺望の良さを生かした個性あふれる空間。スモークタイプのアクリル塀で道路からの視線を遮り、プライバシーを確保。
住性能の高さに共感して小林住宅で住まいを建てられたI様。
実際住み替えてみるとエアコンの効率がよく、玄関を入った時から家中がほぼ一定の室温に保たれていて快適さを実感。また断熱性・気密性に加え換気システム「澄家」により、重度のアレルギー性鼻炎の症状が軽減、住性能の大切さを再確認できたとおっしゃっています。
また1Fをモダンテイストの空間に、2Fを家族がリラックスできる憩いのプライベート空間にすることで、開放感とステータス感が得られる美しい住まいを演出。来られる方みんなに「モデルハウスみたい。」と言われるそう。そんな住まいが創れて本当に満足していますとのこと。
オーナー様 × スタッフのトークセッション。
実際に暮らしてみて、日常を過ごして
感じたことをお話いただきました。
施工事例とは違った
「オーナー様の視点」から、
小林住宅の住まいと家づくりの
ありのままの姿をご覧いただけます。