Architectural example

奥行きのある大きな吹抜けが
家族の絆を深める住まい。

Y様邸

ダイニング・キッチン

キッチンから一直線に配置した
24.5帖の大空間。
上部に吹抜けを設け、
実際の広さ以上の
開放感が実現しました。
三方の窓から入る陽光が、
家族の団らんを
温かく包み込んでくれます。

玄関

玄関

ダークカラーの扉とアクセントクロスが印象的な玄関ホール。
プライベート空間への視線を遮りながら、ダイニング・キッチンに回遊できる動線がとても動きやすくお気に入り。
子どもが帰ってきて、手を洗ったりお風呂で汚れを落としてからリビングへ入れ、
玄関から直接リビングへ行ける動線と、水回りを通ってキッチン・リビングへ繋がる2way動線を確保しました。

吹抜け

吹抜け

リビング・ダイニング・キッチンに沿って設けられた、奥行きのある大きな吹抜け。
北面の壁に6つの窓を連続して配置することで、常に柔らかい光が入り込みます。
1Fリビングでの開放感はもちろんのこと、2Fホールからの眺めも開放的でご家族も大満足。
上下階での温度差が少なく気密性の高い、ダブル断熱の機能性が存分に活かされた大空間です。

趣味・書斎・テレワーク

ファミリーカウンター

リビングの一画にカウンターテーブルを設置。家事の合間や団らんの時間にもサッと作業ができる、便利なポジション。パソコンや書類を置いても
ゆとりのある幅で、将来はお子さまの勉強スペースとしても活用できます。

キッチン

キッチン

リビングで遊ぶ子どもを見守りながら調理できるオープンなキッチン。
玄関や2Fへもアクセスしやすく、パウダールームやランドリールームへと最短距離で働ける効率的な家事動線が設計されています。

2Fホール

2Fホール

階段を上がった先には、明るく開放的な吹抜けに面したホールが広がります。
2Fに設けられた3つの居室と書斎、すべての扉がホールでつながっていて、
家族のプライバシーを守りながらもそれぞれの存在感を感じられる共用スペースとなっています。
洗濯物の室内干しスペースとしても活用できる広さで、直接バルコニーへも出入りできます。

家族の共有空間は大胆に開放的に。光熱費の削減も実感。

外観

予定が合わず宿泊体感会には参加されないまま契約されたY様。「体感をせずとも大丈夫という安心感があった」と会社やスタッフへの信頼性の高さについて語ってくださいました。
また、以前のお住まいも一戸建てでしたが「居住空間が広くなったのにエアコンの使用頻度が減った」と実感されており、太陽光発電の採用も相まって光熱費を削減できているとご報告いただいています。
機能性以外に「間取りの自由度」も購入の決め手になったようで、こだわりのポイントとしても挙げられている広いリビング・ダイニング・キッチンと大きな吹抜けのある開放的な空間を実現されて、ご満足の声をいただきました。