いつも家族が真ん中に。
遊び心を忘れないファミリーハウス。
リビングに併設した書斎は
奥様のお仕事部屋。
小上がりにすることで、
リビングの寛ぎ感とは
一線を引いた空間に。
引き戸を開放すれば
家族とのつながりも感じられます。
2Fホール
2Fのホールにテレビを置いて、セカンドリビングのような空間に。
温度差の少ない外断熱の家だからこそ生まれた発想。
家じゅうの随所に家族が集まれる工夫が施された、温もりあふれるブランです。
玄関
土足のまま出入りできるエントランスサイドクロークと、かさばる上着などを余裕で収納できるファミリークロークを玄関横に配置し、収納を充実。
キッチン
使い勝手も見栄えも満足の、収納量たっぷりのキッチン。リビングの家族を見守りながら、玄関や水回りへもスムーズに動けるポジションに設置。
トイレ
爽やかなアクアブルーの壁紙に包まれたトイレ。個性的な光の屈折を映し
出す電球ランプが、まるで海の中に居るような空間を演出してくれます。
ロフト・ウォークインクローゼット
2Fホールに設けた3.8帖のウォークインクローゼットには、奥様のチア教室の生徒様やお嬢様の衣装がズラリ。上部には5.9帖の畳敷きのロフト。ワクワクするお子さまの姿が目に浮かびます。
リビング・ダイニング
奥行きのある約30帖のリビング・ダイニングは壁紙も床も明るいトーンで統一。
玄関から帰ってきた家族が必ず顔を合わせて2Fへ向かうようプランニングされた、家族の真ん中にある場所。
細かなところまで家族の心地よい日常にこだわった住まい。
いくつもの住宅メーカーを検討された結果、小林住宅を選んだとおっしゃる
N様。
宿泊体験にて、「冬場の保温性の高さや家全体の温度の均一性」を肌で感じ
られ、自由な設計ができることも後押しして購入を決められたそうです。
こだわりのポイントは、陽当たりと寒さ対策、そして家族が集まるリビング
空間とキッチン。
何度も打ち合わせを重ねて、理想の間取りを実現されました。
とくに満足されている点としては「建築後も何度も細かな点に対応してくれた」「営業の対応が良かった」と嬉しいお言葉をいただいています。
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