Architectural example

愛犬たちと暮らす将来を見据えた
バリアフリーの住まい。

N様邸

リビング

漫画好きの奥様のため
大容量の書棚を設置。

玄関

黒を基調にした住まいのアクセントとなる木調の大型玄関引き戸。

ペットルーム

ペットそれぞれの寝室や遊び場を設けたペットルーム。

キッチン

家族やペットの様子を見ながらお料理ができる対面カウンター式のキッチン。

玄関

玄関収納の他にアウトドア用品から車椅子なども置けるサイズのサイドクロークを設置。

シャワールーム

大型犬のペットのために、玄関の一角に専用のシャワールームを設置。

リビング

洋室との間仕切りは、閉めた時の圧迫感を感じないように無双扉を採用し、テレビ裏のアクセントクロスとこの扉が家の顔になるように工夫。

小屋裏収納

季節物などをまとめてしまっておける、ゆったりとした広さを確保した小屋裏収納。

トイレ

将来のことも考え、トイレには車椅子のまま入れる間口・扉を選択。

リビング

人もペットも快適に暮らせる
工夫がいっぱいの平屋。

築50年が経ち、家中の温度差の激しさが悩みの種だったこともあり、室温が一定に保たれる外断熱住宅に興味があったというN様。モデルハウスで体感したことでその良さを実感、小林住宅で家を建てることを決められました。
光熱費もオール電化住宅だった以前のお住まいより1/3程度に削減できているとのこと。親御様との同居も見据えて平屋を選択され、全居室段差の少ないバリアフリー設計を採用。また、「大切なペットや趣味の漫画と一緒に快適に暮らせるオリジナルの間取りがとても気に入っています。」と嬉しい評価をいただいています。