リビングと続き間となる和室は、畳の真ん中に掘りこたつを配置したくつろぎの空間。
明るさにこだわり南面に配した大きな窓から、たくさんの光が入るリビング。
住まいの顔となる玄関はシンプルで上質なデザインと広々とした開放感に満たされる迎賓の空間。
夫婦二人分の靴やゴルフバッグ、アウターまでも収納できる大容量のエントランスサイドクローク。
2Fには夫婦それぞれの趣味を思い思いに楽しめるよう個々のこだわりを実現した2室をプランニング。
敷地の奥行を生かし南面に開口を広くし、明るいリビングやゆったりとくつろげる2つの和室を全て南面に配置。その3つのスペースを一体的に使えるようオープンで連続性のあるプランニングを施しています。
そんな広々とした開放的な間取りに「冬の寒さが心配だったのですが、小林住宅のW断熱工法で造られた家だと、とても暖かく、高気密な上に結露もないので、冬でも快適に過ごせることを実感しています。」とY様。
空間の広がりと寒さの軽減という、相反する機能を同時に実現した住性能にご満足いただいています。