Architectural example

宿泊体感して実感。体感して掴んだ、
理想だった開放感のある住まい。

I様邸

ダイニング・キッチン

キッチンから家族の動きが見える
安心空間

キッチン・リビング階段

1階の景色を見渡せるキッチン。床面には水はねなども気にならない機能的でおしゃれなタイルを採用。

ダイニング・スタディコーナー

ダイニング奥にはスタディコーナーを設置し、家事の合間や食後、ちょっとした調べ物や作業に使えて便利です。

吹抜け

2階廊下には、窓からたっぷりの光が差し込む工夫を。天井には雨の日も便利な物干しも設置。

各所に散りばめられた
デザイン性と機能性

吹抜け

住まいの中央に創った吹抜けから差し込む光が、家の中を明るく照らし、理想だった開放感を手に入れました。

玄関

大きなシューズインクロークを設置した玄関。白のデザインウォールを設けることで視線をスマートに遮ります。

トイレ

アーティスティックな照明と、照らされる壁面に幻想的な世界を映し出す遊び心溢れるトイレ空間。

リビング階段・ダウンフロア・リビング・ダイニング・キッチン

リビング階段とダウンフロアを採用したLDK。
ダウンフロアやダイニングキッチンの天井は木質感でまとめました。

宿泊体感を通して
外断熱・基礎断熱の機能を実感、
家にいて窮屈な思いをしない
吹抜けのある空間を実現。

「冬場、ホンマに暖房1台、20℃で大丈夫なん?」と最初は疑ったというI様ご夫妻。
確かめるため宿泊体感をされ、暖房を切って寝ても本当に寒くないと実感されました。
「また、宿泊体感用のモデルハウスが一般的な家の大きさなので、玄関のサイズ、吹抜けの魅力、テーブルの形状など、間取りを考える参考になりました。」
プランでは開放感にこだわり「中央の吹抜けから差し込む光を、ダウンフロアに仰向けに寝転んで見上げた時は格別です。」とのこと。
また、キッチンからリビングや和室での家族の動きも見えるため、良いコミュニケーションの場となっているそう。
「開放感のある家」で「一体感」や「安心感」も手に入れられました。