Architectural example

ダウンリビングと吹抜けで
ゆとりある大開放空間の住まい。

T様邸

リビング・ダウンフロア・吹抜け

ダウンリビングと吹抜けで
高まる開放感。

リビング・ダイニング・キッチン・ダウンフロア・吹抜け

「なんば住宅博」の当社モデルハウスでその魅力に魅かれ、ダウンリビングを採用したLDK。吹抜けに加え、ダイニング部分より約30cm低くなるため開放感がさらに高まる。

玄関

趣味のマウンテンバイクが置かれた広い玄関。奥には収納量たっぷりのシューズクロークがあるので、お客様から見える場所は常に美しい状態が保たれる。正面の壁はエコカラットを採用。

書斎

バルコニーを設けた書斎。隣接する建物と開口部をずらし、プライバシーを確保。

モデルハウスをお手本に
個性を表現。

和室・畳スペース

「好きな料理の本を楽しみたくて」と奥様。吹抜けを通して1階の様子が見える。

書斎

2階ホールの一画に設けられた書斎スペース。
大学教員でもあるT様の書物が並ぶ。

外からの視線も気にならない、
くつろぎの空間。

外観

最初はリフォームを考えられていたが、ダブル断熱の性能に魅力を感じ、建て替えを決意されたT様。
「こだわったのは、開放感。」とおっしゃる通り、リビングと一体化するウッドデッキ(右写真)や書斎のバルコニーなど、外と内が自然につながる心地いい空間づくりがなされている。

ウッドデッキ

リビングから続くウッドデッキは道路からの視線を気にせずくつろげる、お気に入りの場所。

小林住宅を選んだポイント

リビング

Q:小林住宅にした決め手は?A:モデルハウスのをいくつか見学していくなかで、宿泊体感をして外断熱の価値を確認したことが大きかったです。Q:住み心地は?A:以前は冬場のお風呂やトイレがとても寒かったんですが、今は家中の温度がほぼ一定なので、それがなく、体に優しい。性能がいいってこういうことなんですね。あと窓を閉めると外の音がほとんど届かない。雷の音も聞こえなかったくらいなんですよ。