持続可能な開発目標

SDGs

目標4:
質の高い教育をみんなに
目標12:
つくる責任つかう責任

目標3:すべての人に健康と福祉を

【ターゲット】

4.4
2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び、起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

12.5
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

12.8
2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。

<家づくりを通しての成長へ>

■家づくりを通して、地球環境・自然・健康など様々なテーマを社員一人ひとりが理解し、行動できる教育を施すことにより、お客様へ伝えていくことを持続してまいります。

■社員だけではなく、施工業者様をはじめとする各お取引業者様との意見交換会を行い多角的に見つめることにより、弊社に関わるすべての方々と高めあうことのできる教育を推進してまいります。

■女性リーダーを増やすため、リーダー教育勉強会を定期的に行うことにより、誰もが平等に教育を受けられる環境を提供いたします。

弊社が取り組む家づくりへの責任

  1. 長寿命住宅をつくり、スクラップ&ビルドからの脱却への取り組み
  2. 無理のない受注で、CO2削減に向けた家づくり
  3. 各業者、お施主様を含んだSDGs目標の達成
  4. 社内でのSDGsへの意識付け

小林住宅の耐震性能

地震大国の日本で家を建てるには、耐震性能を無視することはできません。
弊社では地震に強く、ずっと安⼼して⻑く暮らせる家をご提供するために、2階建て住宅も含めて一邸一邸「構造計算」を実施。
最も厳しい基準をクリアした「耐震等級3」の耐震性能です。

耐震性の持続のために

新築時に「耐震等級3」の建物でも、湿気や結露などによりカビやダニが発生し、構造躯体を劣化させてしまえば耐震性が損なわれてしまいます。
弊社では建物全体を繊維系断熱材のグラスウールではなく、断熱材ではTOPクラスの硬質ウレタンフォームで覆い構造躯体を守ることで耐震性を持続させ、いつまでも長寿命な家づくりに取り組んでおります。

床下においても結露などによる湿気を抑えることができ、数年前の雑誌が水分を含んでいない状態を保っております。

  • (弊社展示場床下写真 2020年2月撮影)

これまでの日本の住宅はスクラップ&ビルド型

日本の中古住宅は価値が無いとされ、手入れ(メンテナンス)・管理することはなく、経年劣化により長く住み続けることが困難となります。そして、取り壊し新築することを繰り返します。その結果、取り壊しによる廃棄物を増加させ、資源を無駄に使用することで温室効果ガス排出量を増加させています。

次世代へ続く住宅

国土交通省の調査によると日本の住宅寿命は27年。弊社はその倍以上住み続けられる住宅(壊れない家、壊さなくていい家)づくりをしております。
住宅そのものの性能、お引渡し後の定期点検はもちろんのこと、管理システムの導入によるお客様との情報交換を徹底することにより、次世代へ続く取り組みをしております。

CO2削減に向けての連携

日本の森林蓄積量は、年93,000千㎥のペースで増加しております。その中で針葉樹の成長率は年2.0%、この成長率年2.0%以内の伐採であれば森林の持続が可能となります。弊社では主に国産スギを使用しております。この伐採した木材を利用して木材を住宅に固定し、長期優良に値する建設を行っております。

そのため、住宅の大きさに関わらず同一性能を保ち、CO2削減を意識しながら地球環境に配慮しておられる業者様と提携し、未来への地球を意識した事業活動に取り組んでおります。

国産針葉樹 素材生産

単位:千㎥

針葉樹計 アカマツ
クロマツ
スギ ヒノキ カラマツ エゾマツ
トドマツ
その他
1960年(最大年) 37,070(100%) 11,136(30.0%) 13,797(37.2%) 4,515(12.2%) 0(0.0%) 5,386(14.5%) 2,236(6.0%)
1998年 15,214(100%) 1,581(10.4%) 7,788(51.2%) 2,338(15.4%) 1,526(10.0%) 1,609(10.6%) 372(2.4%)
2002年 12,420(100%) 889(7.2%) 6,860(55.2%) 2,080(16.7%) 1.525(12.3%) 809(6.5%) 257(2.1%)
2009年 13,976(100%) 704(5.0%) 8,263(59.1%) 1,957(14.0%) 1.923(13.8%) 898(6.4%) 231(1.7%)
2010年 14,789(100%) 694(4.7%) 9,049(61.2%) 2,029(13.7%) 1.985(13.4%) 831(5.6%) 201(1.4%)
2011年 15,986(100%) 580(3.6%) 9,649(60.4%) 2,169(13.6%) 2,420(15.1%) 953(6.0%) 215(1.3%)
2012年 16,062(100%) 661(4.1%) 9,956(62.0%) 2,165(13.5%) 2,245(14.0%) 853(5.3%) 182(1.1%)

木材統計調査(農林水産省)を加工して作成

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勉強会・セミナー講習

弊社では、定期的に勉強会を実施しております。
住宅における環境・エネルギー・健康など様々な内容において視野を広げ、多角的に見つめることにより柔軟に対応できる組織づくりを行っております。

社内合同勉強会風景

(2017年11月撮影)

施工業者様勉強会

つくる責任として、施工業者様に丸投げなどはいたしません。施工業者様にも理解いただくため、勉強会を行うことにより「住宅性能における環境への意識」、また「限りある資源の大切さ」という観点から、毎回講師を招いて様々なテーマを持って責任を果たすという取り組みを、社内、社外問わず実施しております。

施工業者様勉強会風景

(2018年1月撮影)

小林住宅管理システム

管理システムの導入により、施工・管理に携わる全社員と施工業者様とのタイムリーな情報交換を可能にしております。このシステムを通して現場での資材管理を徹底し、無駄を省き、余った資材は次の現場へ引き継ぐという計画のもと活動しております。
また、現場で出た産業廃棄物も同様に徹底した管理を行い、整理・整頓・清掃の意識付けを全社員と施工業者様に徹底しております。

クラウド上での徹底管理により、関係部署・施工業者様へ即座に情報共有が可能です。

  • ※写真は、管理システムの一例

SDGsセミナー・勉強会

変わりゆく社会情勢・気候変動に対応できるようSDGsチームを発足し、定期的に意見交換会を実施しております。
それ以外にも外部セミナーなど多岐に渡って情報収集・意見交換を行い「家づくり」の責任を果たしております。
また、チームを中心に全社員が同じ方向へと足並みをそろえるよう、定期的な発表会やレポートの提出を行っております。

SDGsセミナー参加(社外)

  • SDGsセミナー参加(社外)

  • (2017年10月撮影)

SDGsチームが中心となり、社内においても講師をお招きして社内合同セミナーを開催しております。
勉強会・セミナー等のスケジューリングをすることにより、様々なテーマへの意識付けを行っております。
各部署へ持ち帰り、施工業者様、お施主様にもご認識いただけるよう徹底しております。

  • SDGsセミナー参加(社内)

    (2018年1月撮影)

  • 部署

    (2018年1月撮影)

社内における勉強会・セミナー年間スケジュール

社内勉強会 講師を招いての勉強会 施工業者様の勉強会 社内・業者報告会
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
月初第一営業日に開催 偶数月の10日に開催 奇数月の10日に開催 4ヶ月に一度開催

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社内で行う小さなSDGs

  • なるべく、階段を使おう
    (社内エレベーター前)

    誰もが加齢に伴い筋力が低下します。長く健康維持できるようにできるだけ階段を使用しています。

  • 節水にご協力ください。
    (社内給湯室)

    水は大切な資源の一つです。節水に心がけるよう共通認識を取っております。

  • 外出時、電源をOFFに!!
    (社内電気スイッチ)

    常日頃より、外出時の電源はOFFにしております。パソコンなどパーソナルスペースも同様に徹底しております。

  • ゴミの分別に注意して下さい。
    (社内共有ゴミ箱)

    リサイクル資源、燃えるゴミの分別の意識を持ち、当番制によりチェックを実施しております。

  • ペーパーレスにご協力を!
    (社内複合機前)

    IT化を推し進め、必要のない印刷はしない。必要な場合は裏面を利用するなど工夫しております。