こだわりの性能
				Commitment to performance
			 
		
		
		
		
		
			小林住宅の家は、
家本来の性能で夏涼しく、冬暖かい家、
			家族が健康に、快適に、
ずっと安心して暮らせる家です。
			
			
				
断熱材
				Insulation material
			
			
			
			
			
		
		
		
			
				熱伝導率業界No.1の断熱材でトップクラスの断熱性能
				
				TOPクラスの断熱性能を持つ硬質ウレタンフォームを採用しています。
			
				
					
						高い断熱性能・気密性能を保つには結露など湿気の影響による断熱性能の低下(劣化)を起こしにくい断熱材を選ぶ必要があります。
						そこで小林住宅は断熱材の中でも特に湿気を通さず、
						TOPクラスの断熱性能を持つ
硬質ウレタンフォームを採用しています。
					 
					
				 
				
				硬質ウレタンフォームとは
				
					
						
						硬質ウレタンフォームの特長
						硬質ウレタンは、発泡させたスポンジ状の断熱材で、細かな独立気泡で形成されたプラスチック発泡体です。
						気泡に含まれるガスが熱の伝導を抑えます。
						
							
								- 1製造時に面材の間で発砲させ、圧力でくっつくため、
 気泡も少なく、はがれにくい
- 2湿気に強い
- 3熱痩せしない
- 4耐久性が高い
 
					 
					
				 
					
				熱伝導率0.018W/(m・K)の
業界No.1断熱材※1「Z1(ジーワン)ボード」
				
					
						硬質ウレタンフォームには様々な種類がありますが、小林住宅で採用しているのはアキレスの「Z1( ジーワン)ボード・Q1(キューワン)ボード」。住宅の業界で使用される断熱材としては、No.1の熱伝導率を誇ります!
						
						
						熱伝導率とは・・・両側で1℃の温度差がある厚さ1mの物体を、単位面積あたり1秒間に流れる熱量のこと。
						この数値が少ないほど、熱を通しにくく、性能のいい断熱材ということになります。
						※地域や仕様により変更となる場合があります。
						※1 日本国内で上市されている硬質ウレタンフォーム断熱材製品における比較
						(2021年1月末アキレス(株)調べ)
					 
					
						Z1(ジーワン)ボードはグラスウールの
約2倍の断熱性能!
						 
					 
				 
				
				Z1( ジーワン)ボードについて
				最先端技術による新開発の硬質ウレタンボード
				
				
				
				セル構造を従来品より一層微細化することで
断熱性能を向上
				
				
				
					遮熱性能に優れた赤外線高反射タイプのアルミ箔面材を採用。
					表裏両面にアルミ箔を使うのはZ1(ジーワン)ボード・Q1(キューワン)ボードだけ。
(一般的なウレタンフォームにはアルミ箔は付いていません。)
				 
				
				
					
					
						
							 
						
						上図上図はジーワンボードと同じアルミ箔面材を使用するキューワンボードについて実施した試験の結果です。
						このように、高性能フォームの高い断熱性能と併せることで、さらに大きな省エネ効果を発揮します。