Architectural example

子どもの生活動線を大切に考えた、
お子様を温かく見守る住まい。

K様邸

お子様の生活動線を
最優先に考えた設計

ダイナミックな吹抜け空間。キッチンからも見えるリビング階段下にはお子様の勉強スペースを設置。

家に帰ってきてからすぐに手を洗えるように、玄関すぐ横に洗面カウンターを設けた機能的なレイアウト。

リビングサイドに確保した和の空間は趣のある表情に。お子様のお昼寝のほか、玄関からもリビングからもアプローチでき、来客時にも便利です。

収納力のある納戸を確保し、
空間をスッキリと

リビング

明るく広々とした洋室。お子様が大好きなプラレールを大きく広げても余裕で遊べます。2つの扉の間には将来の間仕切りのための工夫がなされ、2つの空間にできるよう考慮されています。

ダウンフロア

2階には趣味のモノを収納できる1.8帖の納戸を確保。取り出しやすく、それでいて空間はスッキリ。

玄関・洗面スペース

お料理しながらお子様の様子が見渡せるダイニング・キッチン。木の温もりを感じる空間です。

お子様の動線を大切に考え、
安心、快適に過ごせる
空間が完成。

「小林住宅を選んだのは、高気密・高断熱の『ダブル断熱』や『澄家DC-S』による24時間計画換気、『タームガード』による防蟻対策など、家本来の基本性能の高さが挙げられます。それを裏付ける構造計画や気密測定などの品質管理が、他のハウスメーカーと比べ非常に納得感がありました。」とおっしゃるK様。
梅雨のタイミングで住み始められましたが、湿度の不快感の少なさを実感されているとのこと。
「『トリプルガラス』も採用しているため遮音性が高く、外の音がほとんど聞こえず、家の中で騒ぐ子どもの声を全然気にしません。」
お子様の動線を最優先で計画され、リビングでの勉強や遊び、和室での昼寝を暖かく見守る家に、たいへん満足そうです。