岡村:お子さんの将来も考えての家探しというお話でしたが。
夫:そうですね、もともと住み心地もよいマンションに住んでいたのですが、将来のことを考えると狭くなりそうだったので一軒家を検討し始めたのがきっかけです。
岡村:一軒家を検討され始めた時は、何から始めていいかわからない方が多いと思いますが、どういう形で始められましたか?
妻:家探しは、SNS(インスタグラム)でとにかく「家アカウント」を見始めて、展示場で聞くこととか、情報を集めることから行いました。家のイメージもインスタグラムで気に入った間取りとか、「これは採用したい」というものをいくつか保存して、営業の方に見てもらってそれらを組み合わせていったんですが、やりたいことが多すぎて、プランをいくつか作っていただいて絞り込んでいった感じになります。
岡村:展示場で何件かご見学されたと思いますが、その中で最終的に何社くらいとお話しされましたか?
妻:3社になります。デザインと性能をメインに考えていました。もともと住んでいたマンションよりも快適でないと意味がないよねって、展示場にいったときに入口に大きく「エアコン1台で」と書いてあるのを見て、「入ってみよう!」ってなりました。あとは営業さんが親切で気密性というワードも知って、デザインと営業さんと気密性で小林住宅に決めました。
岡村:会社によって同じ要望を伝えても、出てくる家の図面は違ったものになりますが、いかがでした?
夫:展示場での対応もですが、最終まで絞り込んだ3社はどこもよかったんですが、小林さんが一番細かいところまで嫌な顔せず付き合っていただけたのが大きかったです。
岡村:今回、決められる前に小林住宅の宿泊体感をされたと伺いました。いかがでしたか?
妻:住んでいたマンションがすごく暖かくて、家の中では年中半袖でいつも過ごしていたのでそこも気になって本当に性能が良いのか試してみたくて真冬の12月くらいに宿泊させていただきました。一晩過ごしたんですが、ほんとに暖かくて今日は暖かい日なんだと思って外に出るとびっくりするくらい寒くて驚きました。子供たちはTシャツを脱ぎ捨ててタンクトップになるくらい暖かくて、あれは本当に決め手になりました。
夫:本当に住み心地が良くてもう1泊したいぐらいでした。泊まった時の感覚が良くて、今の家に反映したのがテレビ裏の間接照明ですね。これは絶対に採用したいと思いました。あとはもともと吹抜けを作る予定だったんですが、子供にとってはもしかしたら危ないのかな、音が響くなぁと体感して吹抜けはなくしたんです。展示場でも家具とか照明のスイッチとか反映させた部分は多いですね。なによりも住み心地を大事にしてたので、長く住む、快適に過ごせるっていうところが体感できたのは良かったです。
岡村:展示場は豪華すぎるとか、大きすぎるとか、参考にならないと言われますが展示場も大事ですよね。
妻:大事だと思います。キッチンの幅や高さ、ゴミ箱の置き場なんかの細かい部分とか特に。間取りもそうですけど、照明も細かい部分も自分たちで決めれるっていいですよね。
夫:メーカーを選ぶ時の展示場の見方と実際自分たちが家を建てる時の設計にどこを反映させるかという見方が全然違って何度も足を運びました。ずっと営業さんと設計士さんがセットで最後まで付き合ってくれたのは小林さんくらいですね。
岡村:去年からお住まいになられてるとのことですが、住み心地はいかがですか?
夫:マンション以上に良いですね。エアコンは1階に1台で2階の寝室に1台だけなんですが、それだけで冬も寒くなく快適に暖かくて、夏も涼しくて、家で過ごす時間が増えました。子供たちの部屋にそれぞれロフトがついているのですが、夏でも普通に使っていて、普通の家では考えられないなと。
妻:もともと子供部屋にロフトを作ったのが、1人の空間を子供たちそれぞれが考えて過ごしたり、お気に入りの場所にしてほしくて作ったんです。普通2階とかロフトって夏とかだと暑くてエアコンのある部屋に集まると思うんですが、夏休みなんかも子供は2階で遊んでいて、親は1階でのんびり過ごせて快適でした。
岡村:家中を余すところなく、使用していただけているようでなによりです。あと「こだわりのポイント」をお聞きしたいのですが。
妻:そうですね、玄関は絶対に広くしたくて、雨だったり台風の時は植物とかベビーカーの避難場所にしたいし、自転車も入れたいなって。最初にこだわった部分です。そのあとにパントリーかな、料理を仕事にしていたこともあって本棚も置いて隣に冷蔵庫もあるので、全部そこで完結するんです。
あとは洗濯物を干すっていう日常の家事を優先にしたかったので我が家なりの生活動線、自分の動線をイメージして2階に洗濯機を、パントリーは災害用のものとか置けて、全部隠せるようにっていうのにこだわりました。マンションがプライベートがなくて、ドアから寝室とか見えるのが嫌だったので余計に「生活感を隠せるおしゃれな家」を目指しました。
岡村:そのおしゃれなお家を見させていただきましたが、至る所に植物があって丹精込めて育ててらっしゃると思うのですが、お好きなんですか?
妻:はい。私が何かを育てるのが好きで、引っ越してきてから一度も枯れることがなくて、成長すると楽しいからどんどん増えてしまいました。植物も生き生きしてるってことは子供にもいい空気がいってるのかなって思います。以前、空気の悪いマンションに住んでいたこともあってその時は植物も枯れるし、子供もよく病気になってしまっていたので余計に。
岡村:ご主人様はいかがですか?
夫:やっぱり求めてた快適さ、住み心地の良さというのは小林さんにして本当によかったなと思います。家の中で過ごす時間も増えましたし、全く後悔はしていません。
妻:わがままもたくさん聞いてもらって、寄り添ってもらって作った家だったんで作る時間も楽しかったし、住んでる今もすごく楽しいのでそれが1番うれしいです。
岡村:ありがとうございました。