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- 小林住宅の気密性能はハウスメーカーNo.1!
ハウスメーカーの中で気密性 No.1
断熱性能の高い住宅を設計しても、
施工時に隙間が少ない家を造らなければ
計画通りの断熱性能を発揮できません。
そこで求められる
施工時の隙間の少なさが気密性能であり、
実際に小さい隙間できっちりと施工された建物、
それが高気密住宅です。
小林住宅の気密性能は
平均C値=0.15㎠/㎡
家中の隙間を集めても、わずか名刺半分以下です。
気密性能はC値で表され、
数値が小さいほど気密性能が高くなります。
小林住宅
C値 = 0.15㎠/㎡
名刺の半分以下の隙間
一般的な住宅
C値 = 5.0㎠/㎡
ハガキ5枚分の隙間
全邸気密測定を行うこだわり
C値は実際の建築現場で行う
気密測定で確認される測定値です。
C値は施工の精度の確認はもちろん、
実際の断熱性能を左右します。
小林住宅では気密性能は
高性能住宅に必要な性能と考え、
すべての住宅で
気密測定（C値の測定）を実施。
お客様にご確認いただいております。
気密性の高い家のメリット
一般的な住宅は、ハガキ5枚分の
隙間があると言われています。
これでは高性能な断熱材を使用しても、
隙間から外気の出入りが多く
断熱効果が発揮できません。
断熱性能を発揮するためにも
気密性能は重要です。
隙間の大きい家は、
室内の空気の出入り（漏気）も多く
せっかくエアコンで調節された空気が
漏れてしまいます。
気密性の高い家なら、冷気や熱気が保たれ、
家じゅうどこにいても同じ温度で快適に過ごせ、
光熱費も削減できます。
気密性の低い家は隙間から空気の出入りが多く、
計画通りに空気の流れをコントロール出来ません。
効率のよい換気を行うためには少なくとも
C値=1.0cm2/m2以上の性能が
必要と言われています。
気密性能の高い家なら床下から屋根裏まで
しっかりと家中の空気の流れを設計し、
スムーズで効率的な計画換気が実現します。
隙間が少ないと湿気の浸入を防ぎ、
結露を防止
することができます。
また、黄砂、花粉、PM2.5などもシャットアウト。
騒音も軽減され、
健康的で快適にお過ごしいただけます。
「中百舌鳥展示場」の気密性能は、
国の基準の約70倍のC値=0.07㎠/㎡！
※4:43から気密測定がスタートします。
"大きな吹抜けのあるモデルハウス"
エアコン1台で
家中快適な住宅性能を体感
住宅性能 (気密性・断熱性) が高いから
エアコン稼働台数1台のみ。
冷暖房が効きにくいはずの、
開放的な吹抜けリビングがあるモデルハウスで、
夏は2階のエアコン、冬は1階のエアコン
それぞれ1台だけで
家中快適な温度が持続していることを
ご体感いただけます。
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ABCハウジング
中百舌鳥住宅公園〒591-8023
大阪府堺市北区中百舌鳥町3-428
(ABCハウジング中百舌鳥住宅公園内18号地)営業時間：10:00～18:00
Tel：072-240-1332
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