TVCM「見とれる家篇」「やすらぐ家篇」

美的
心奪われるほど、見とれる家。
心奪われるほど、やすらぐ家。
快適

見とれる家篇

やすらぐ家篇

2つのCMが生まれた理由。

外観
Prologue

「美しい家は、性能で作る。」
前作CMで掲げた哲学

「見とれるほど、美しい家」が、それと同時に
「やすらぐほど、快適な家」であることは、
存外難しいもの。
美しい間取りや内装は、
往々にして快適性能に欠け、
また、快適性を追求する余りに、
美観を損ねることもあります。
美的、快適、どちらを選ぶべきか?
しかし、永く住む理想の家を建てるならば
美も、快適性も、犠牲にすべきではないはず…
むしろ、どこまでも美しさを追求できるだけの
圧倒的な快適性能をもつ家を建てるべきと、
小林住宅は考えます。
美しい家は、性能で作る。
この哲学を、小林住宅は前作CMで掲げました。

リビング
眞島秀和

美と快適を兼ね備えた
“わが家”に、心奪われる至福

そして今回のCMでは、
この哲学をユーザー視点から描き出します。
主人公は、美しさも、
快適さも妥協しない理想の家を
わが家として所有することになった、
あるユーザー。
演じるのは、名優・眞島秀和さん。
彼は、日常空間であるはずの〝わが家〟の
美しさに見とれ、
そして快適さにやすらぎを覚えます。
そう、彼は「わが家」に心奪われるのです。
小林住宅の家作りのノウハウを結集した
実際のモデルハウスをロケーションに
わが家の〝美〟と〝快適〟に心奪われる
瞬間の至福を
この2本のCMが、描き出します。

TVCMテレビCM

わが家に、心奪われる。

  • 見とれる家 篇

    彼には、誰にも知られていない1つの愉しみがある。少し遅めのめざめ、朝陽を感じながら寝室に見とれる。フラっと通りすぎる、昼下がりのリビングに見とれる。彼は密かに、1日中〝わが家〟に見とれているのだ。
    ずっとそれに気づいている〝ある人〟の存在を知らずに…

  • やすらぐ家 篇

    休日の午後。読みかけの本を手に、数ヶ月前に建てたばかりの〝わが家〟のリビングへ足を踏み入れる。その時、彼は気づく。「わが家が、やけに心地よい。」 吹抜けの窓から射す陽光、肌に優しく触れる穏やかな空気。
    〝わが家〟の心地よさに包みこまれ、彼はつい…

CMメイキング

2023年7月某日-主演に俳優・眞島秀和さんを迎え、小林住宅のモデルハウスを舞台に撮影された新CMの裏側をとらえたメイキング動画です。
眞島秀和さんの現場での妥協のない姿勢と、その合間に垣間見える穏やかな素顔のコントラストは見所です。

Locationロケーション

2つのCMの舞台となった、
2つのモデルハウス

見とれる家篇と、やすらぐ家篇。
2本のCMの舞台となったのは、
小林住宅が実際に建てた2つの家。
いずれも「ABCハウジング ウェルビーみのお」
で現在公開中の実在のモデルハウスです。

リビング
洗練。

第一展示場 ディテールに拘った
ホテルライクな住まい。

最高レベルの断熱等級7を誇る、圧倒的断熱性能を備えながら、スタイリッシュに洗練されたホテルライクな家。
ウッド、メタル、天然石と、異なる素材をコーディネイトし、大胆な格子やタイルが存在感を放つ個性的空間が魅力です。
回遊できる開放的LDK、スイートルームのようなラグジュアリーな寝室、バーラウンジ等、間取りにも特別感がプラスされています。

第一展示場を詳しく見る
リビング
和+洋。

第二展示場 日本の伝統を
モダンにアレンジした住まい。

第一展示場同様、断熱等級7を誇る断熱性能を備えながら、組子や格子など日本の伝統工芸の技が随所にちりばめられた和モダンな住まい。
左官の塗り壁や、天然石、カラーガラスといった様々な素材が存在感を示しながら、あくまで黒を基調とした引き締まったトーンでまとめられ、落ち着いたやすらぎ空間となっています。

第二展示場を詳しく見る

Castキャスト紹介

眞島秀和

主演(父役) 眞島秀和

1976年生まれ。山形県米沢市出身。大学時代から俳優を志し、1999年の映画『青~chong~』でデビュー。
映画『スウィングガールズ』『愚行録』『心に吹く風』など、ドラマ『海峡』『なぜ君は絶望と闘えたのか』『隣の家族は青く見える』『おっさんずラブ』『坂の途中の家』NHK大河ドラマ『麒麟がくる』など多くの話題作に出演し、強い印象を残す。
近年では、『#居酒屋新幹線』『おじさんはカワイイものがお好き。』『しょうもない僕らの恋愛論』で主演、『ハレーションラブ』、Netflix『金魚妻』、映画『ある男』などの話題作に出演。
経済ドキュメンタリー番組『ガイアの夜明け』ではナレーションを務めるなど、映画、ドラマ、舞台をはじめ様々な分野で活躍中。

鎌田英怜奈

(娘役)鎌田英怜奈

2020年「35歳の少女」で主人公の幼少期役で出演後、村田製作所のCMや「となりのチカラ」「六本木クラス」で主要な役を務め、2023年にはAmazon Prime Video「エンジェルライド 国際霊柩送還士」で主人公の娘役で出演。
ブランド『PINKHUNT』のイメージモデルを務める等、多方面で活躍中。

園部恵里奈

(母役) 園部恵里奈

(母役) 園部恵里奈

大阪府出身。広告、雑誌、TVCM、等々多肢に渡り幅広く活躍中。
趣味は映画鑑賞、旅行、料理。ヨガ初級レベルインストラクター資格あり。